【誰かの希望になるために】

ココロを開く、リハビリブログ。

夢を先取りする日

やっとこの日が来ました!!

ワタクシ、学校に通い始めました♬

もちろん、ライター養成の学校です。

 

 

自分自身に、本気かどうかを問いながら、

恐怖と不安の本質を問いながら、

迷いに迷って、、、ようやく決断したコトです。

 

 

実際にこの日が来るまで、実感がなく。。

そして何より、若者たちに囲まれて、やって行ける自信がなくて、

バカにされるのが怖くて。

どうしても「楽しみーーーー♬」って言えなかったから、

今日まで言えませんでした。

 

 

実際に行ってみると、みんなとっても個性的で、魅力的なのにも関わらず

年上の私にも、ほどよく気を使ってくれる、素敵な面々でした♡

 

 

 

マジで、ホッとしたの(苦笑)

これから先、自身の未来のためとはいえ、〝学校〟と言う場所が苦手で。

大学のような、つかず離れずぐらいの距離感であればいいんだけど、

万が一、中高生のような雰囲気だったら、マジ無理・・・っと真剣に思ってたw

 

 

 

さっそく始まった授業でも、ちょいとばかし褒められたりなんかして( *´艸`)エヘッ♬

ただの年の功ってやつかもしれんけど、素直に嬉しい♡

 

 

 

さぁ、これから先の未来、ライターを生業として、

〝言葉〟にワクワクしながら、生きていくために♡

無理せずマイペースに、がんばって行きます!✧*。٩(ˊᗜˋ*)و✧*。

 

 

 

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・・・ってコトを、5月ぐらいに書く予定です♬( *´艸`)

#エイプリルフール、ならぬ【未来日記】でした♡

 

新年度に向けて

年度末。

そして、私の退職日でもある今日。

会社に返却物を送り、これで全部終わった。

明日から、また新しい日々。

 

 

日々繰り返される毎日の、ひとつなんだけど。

なんか違う感じ。。。

正直、居心地悪い(苦笑)

私にとっては、人生の新年度に当たるから。

 

 

 

これからの人生、

 

 

『ちゃんと、生きる。』

 

 

 

〝ちゃんと〟って、また制限っぽいなぁ~って思いつつ(苦笑)

もちろん、これは他人に振り回されるコトなく、

自分の人生を、自分らしく生きると言う意味も含めて。

この先は、全て自分の責任で、自分で選んで決めて行く。

 

 

すでに、ちょっとしたコトが決められなくて、凹んだりもしたけれど(笑)

とあるブログを見て、悩みは全部【ウソ】だと知ったし。

これまで、自分の思う通りになっていたコトも知ったし。

それもタイミングだったんだと思う。

 

 

もう、【正解】を周りに求めるのをやめる。

【正解】は私が決める。

周りの目を気にする前に、

監視しない。

ジャッジしない。

 

 

めっちゃ怖いさ。怖すぎるさ。

比べるのが、〝普通〟でいるコトが当たり前だったし、

そうしないと、生きていけないと思っていたから。

そうしないと、バカにされると思っていたから。

バカにされたり、ないがしろにされるコトが、死ぬほど嫌だった。。( ;∀;)

だから、バカにされるコトも、ないがしろにされるコトもないように

周りと同じようにして、埋もれてた。

目立つかどうかも分からないのに、フィールドに立つコトを避けてた。

どんだけ、自意識過剰だったんだろう(苦笑)

 

 

大丈夫。

世界は、自分が思っているより優しい。

 

恐怖や不安は、まやかし。

めんどくさがりな私の、言い訳。

 

 

しばし続くんだろうなぁ~

このシーソーゲーム(苦笑)

 

先日参加した「褒め言葉セミナー」で選んだ言葉。

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シェアの時に、このカードを見て、なんとなく

「あー、私、全肯定して欲しいんだ。」って思ったの。

このまんまの私を、全部そのまま、褒めて欲しいんだーって感じた。

だから、恐怖と不安に押しつぶされそうになったら、

自分自身で、この褒め言葉たちを、自分にかけてあげるんだ♡

 

 

 

毎度毎度、同じようなコトを言っているような気もするけど(苦笑)

これからも同じように、繰り返し言い続けますw

自分が自分で納得するまで。人生のパターンが変わるまで。

 

 

焦らず行くぜッ♬(≧∇≦)

〝あの時〟をつくる想い

昨日は【褒め言葉カード特別セミナー】に参加♬

春休みならではの特別企画で〝親子〟で参加する褒め言葉セミナーです。

友人きっかけで開催されるコトになったと聞き、

久々に、その友人のお子様たちにも会いたくなって、参加するコトに。

 

 

この褒め言葉セミナーの受講は、3度目なんだけど。

 1回目:褒め言葉セミナー - 【誰かの希望になるために】

 2回目:続・褒め言葉セミナー【アドバンス編】 - 【誰かの希望になるために】

 

その時その時によって、受け取るモノが、やっぱり違う。

だけど、やっぱり行き着く先は同じで、「素晴らしいセミナー」だと、毎回思う。

 

 

おそらく、心理学系のセミナーなら、どこでも教えてもらうだろう〝価値観〟

なんとなく難しく考えてしまう傾向が、私にはあるんだけど、

実は、とてつもなくシンプルであるコトを、明確にしてくれるのが、

この褒め言葉セミナー。

 

「人それぞれ、価値観が違う。」

 

そう言われたら、「そりゃもちろん、そうだよねぇ~」なんて思ってはいるけど、

実際、自分がどんな価値観を持っているかを知っている人は、

意外と少ないような気がする。

・・・っと言うか、私がそうだっただけなんだけど(苦笑)

 

 

ビリーフ(信念・思い込み)なんかと同じで、

自分にとっては、当たり前のコト過ぎて、人と違うコトすら疑わない感じ。

 

 

それは、子供だって同じコト。

子供子供・・・って言ったって、1人の人間。

短いながらも、自身の経験と、たとえ狭くても、自身の世界の中で

培ってきた〝価値観〟が違う。

教育方法は、親御さんの思うところがあって、もちろんイイと思うんだ。

だけど、褒めるコトに関してはは、お子さんが欲しい言葉を、

与えてあげて欲しいと、私は思う。

 

当然、親にだって、労って欲しかったり、言われて嬉しい言葉がある。

親子でソレを知るコトって、すごい価値があると思うんだ。

 

 

〝価値観〟の違いを知るコトで、お互いを尊重するコトが出来るから。

 

親御さんは、それを認識するだけで、

お子さんを〝1人の人間〟として、認めてあげられると思うんだ。

親御さんの言葉って、ご本人が思っている以上に、

お子さんは、押しつけがましく思っていると思うんだ(笑)←私だけかも?!w

知らず知らず、そんな風になる前に、

親御さんの意見もきちんと伝えて、その上でお子さんの意見をきちんと聞ける、

精神的な土台みたいなモノを、知るコトが出来る。

 

 

〝価値観が違う〟って言うコトを実感できるのは、かなり大きい気がする。

 

 

 

新幹線での帰りしな、友人とメッセで、こんなやりとりをしていて。

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なんかねー、このやりとりの後、ワタクシ泣けてきたのだよ(苦笑)

なんでか分からないの。

だけど、しばらくウルウルし続けてしまって。。

なぜなのか?!・・・今だにその「謎」は解けてないんだけど(笑)

 

 

 

参加したお子さん達が、

いつかこの日のコトを思い出して、どんな風に思うんだろうなぁ~(´v`o)☆

そんな風に、これから先の〝彼らの未来〟を想ったりして。

なんか、その暖かさにホッコリすると言うか、感動すると言うか。。

ホント言葉に出来ないけれど、暖かくて幸せな感覚だった。

 

 

疑似的だけど、親の思いを知ったような感覚になれて、

子供として、親の愛の深さが、さらに身に染みてくるような感じにもなって。。

ある種の家族療法かも・・・っと、新幹線でその感覚にゆったり浸って帰りました。

 

たぶん、このメッセのやりとりだけじゃなくて、

セミナー内で、親子の様子を見たり聞いたり、フジさんの想いを聴いたり

感じたりして初めて、たどり着いた感覚だと思う。

 

 

 

 

ホント、こればっかりは体験してみないと分からない。

正直、私は当初、舐めてかかってた(苦笑)

ガッチガチに知識を詰め込むだけが、学びじゃないんだなって実感する。

最初はね、多少強制的だったとしても、

全力で賞賛して、全力で喜んで、全力で楽しむコトって、大事なんだなーっと

つくづく思う。

 

 

楽しくて幸せになれるセミナー♡

そして、フジさんが褒め言葉セミナーに込めた〝想い〟を知って欲しい。

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詳細はこちらから♬

homekotoba.jp

 

胸キュン流行り?

『胸キュン』って、最近の流行りなのかしら?

映画の番宣とか、すんげー観るし。

 

 

個人的に、先駆者はバラエティ番組の『胸キュンスカッと』だと思ってる。

あれねー、いいんよ(笑)

実話を元にされてるし、10分程度で終わるし。

なぁ~んか、懐かしい感じの胸キュンが、個人的にはお気に入り。

 

 

ここ最近の映画が、どんな感じか分からないけれど、

それはやっぱり、現代の少女漫画要素満載なんだろうと思う。

 

 

少なからず、私も昔、少女漫画大好きでした。

正直、今は全く読むコトが無い。。

たぶん、読んでも響かないだろうし、情報がまず映画やドラマからだから、

画が頭に入っちゃってると、〝卑屈精神〟が先に来ちゃうのだ(苦笑)

 

 

 

そんな周りにイケメンおらんし・・・みたいな(笑)

 

それに、ヒロインってやっぱり可愛いからねぇ。。

私がやったら、キモイやんと思ってしまう自分に、凹むの(;´Д`)

 

 

まぁ、確かにイイ歳だしね(笑)

10代20代と同じとは思ってないけど。

この歳でも、〝可愛げ〟と言うのは持っていたい。

切なる願いでもある!!←他人事やなw

 

 

いつからこんなに捻くれてしまったんだろう・・・(苦笑)

 

外見のコンプレックスもあるしねー。

ホント、私の周りには可愛い子が多いんだよねー。

否が応でも比べちゃって、比べるのが普通になり過ぎちゃって、

私、なんか別の生き物みたいに感じてる時もあったw

 

 

何が恥ずかしいんだろうなぁー

誰の目を気にしてるんだろうなぁー

 

 

私のタブーはなんだろ???

 

 

あー、暇だと余計なことばっか、考えちゃうねぇ(苦笑)

やだやだ(;´Д`)

胸キュン映画でも見に行って、トキメキを取り戻そうかねぇ~。

・・・なんて、イマイチ気ものらないクセに言ってみたりw

 

はぁ~、仕事しよ(笑)

【そして誰もいなくなった】

言わずとしれた、ミステリーの女王アガサ・クリスティー不朽の名作。

そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

 

 

もう、いつの頃が分からないけれど、ずいぶん前に(高校生ぐらいか?)

タイトルに惹かれて読んだ作品。

これ、調べてみると初版は1939年らしい。。約80年も前だったッ!(驚)

アガサ・クリスティーは、それまでのミステリーの常識をことごとく

覆す作品を沢山書いていると言う。

 

この作品も、その1つ。

 

今回、ドラマ化されているのを観てみました。

もう何度もドラマ化されていて、元ネタがこの作品だと言うコトを

知らない人もいるかもしれない。

 

 

タイトル通り、登場人物が全て殺される。

小説を読み進めると思う訳よ。

全員居なくなったら、誰が謎解きすんの?!って。

なんとなーく、最後の種あかしは覚えてるんだけど、

どうやって解決されていったのかは、あまり覚えてない。。。

今回も、それが気になったの。

 

 

※ここから、ネタバレあります!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

感想は、率直に言って、個人的にイマイチだったなぁ。

このドラマを観て、初めて気づいたんだけど、

私は、殺す側と殺される側の〝因縁〟が気になるみたいで。。

今回のドラマは、それが『割愛』されてたのですよ。。

原作も、どこまで〝因縁〟に触れていたかは覚えてないけど、

時代背景上、殺したい衝動って言うのは、あまり響いて来なかったし、

殺したい衝動みたいなモノも、分かりづらかった。

 

憎しみも、狂気性もないまま、ただ【芸術】と言うのは、んー、どうなんでしょう。

 

ミステリーって、〝人間らしい〟らしい部分を露骨に表現するのが

エンターテイメント的要素と言うか、、、

トリック解明がメインだったとするなら、安易に解明しすぎてたしw

 

 

アガサ・クリスティーの、ミステリーの常識を覆すってヤツは、

ミステリーの〝禁じ手〟をよく使っていると、何かで観た気がする。

だけど、それも〝文字〟だから生きる内容な気がした。

 

 

どうせなら、連続ドラマで10話ぐらいでやった方が、良かったような。。

1人1人をもっと深堀出来るし、犯人の独白にももっと時間を避けるし。

原作通り、トリック解明なんてしなくても良かったような。

独白でしっかり説明してくれれば、それでいいんだもん。

沢村一樹、要らんかったような気がする(笑)

 

ま、現代劇にしてしまった以上、鑑識を無視するコトはできんもんねw

 

〝画〟にしてしまうと、どうしてもねぇ。。

小説だからこそ、余韻というか想像と言うか、、そういう面白味がある訳だし。

 

 

思い切って、5人とかにすればよかったのにww

 

 

結果、イマイチ感想を書くのもノリ切らない(苦笑)

あえて書いてみると言うのは、やっぱ難しいねぇ。。

 

ちゃんと終わらせてみた。

会社員の最終日、帰ったのは翌日の朝でした。

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送別会に呼んでもらって、最後だからと色んな話をして。

 

気付くと終電を逃していて、いつもならタクシーで帰る所だったけど、

あえて最後まで付き合ってみた。

いつも〝めんどくさい〟が先だって、避けてばかりいたけれど、

想いのほか楽しかったと思う。

途中、確かに〝めんどくさい〟は沢山あったけど(笑)

 

 

ちゃんと終わらせました。

 

 

 

やっぱ、年取ったせいか、朝5時ぐらいになると、やたら眠い(笑)

若い頃は、逆に寝れない感じだったような気がするけど。

そんな緩んだ状態だったせいか、人情?みたいなモノが沁みるのよねぇ。。

 

 

辞めるコトになって、初めて気づくコトってあったりするじゃん?

これまでも、感じていたんだけど、信じるコトが出来なかったような。

最後だからこそ、信じられる。

私のそんな弱い部分を、顕著に感じきった感じ。

 

 

社会とは、色んな『しがらみ』がある場所。

 

 

もちろん、それも事実なんだけど(笑)

私は、ワタシを信じてくれる人を、信じられなかった。。

過剰評価されて、後でがっかりされるのが怖かった。

罪悪感に苛まれるのが、怖かった。

出来ない奴だと、思われるのが怖かった。

 

 

 

・・・つまりは。

私は自分自身で、『しがらみ』を作っていたと言うコトだ。

 

 

勝手に作って、勝手にがんじがらめになっていただけ。

私はつねに〝イイ人〟でいたくて、波風を立てるのが大嫌い。

空気の悪い場所、それが職場らならなおさら。

そういう場所に居るのが、とてつもなく嫌いだから。

 

 

まぁ、だからこそ、場の空気を壊した人間をフォローするのも上手くなっと思う。

自分が壊してしまった時に、助けて欲しいから(笑)

 

 

 

 

私は〝勝手なしがらみ〟から解放される為に、

私は何度も会社を辞めた。

何度も何度も、逃げた。

勤めた会社に、尽くす気もなかったし。私の会社じゃないからね。

何をどう主張したって、変えて行こうと努力したって

〝NO〟と言う判断を下されれば、それまでなんだ。

私の会社じゃないから、判断をするのは私ではない。

 

 

私の正義なんて必要ない。

他人の会社だから。

 

 

これが、本当に自分のやりたい仕事で、尊敬できる社長だったら、

気持ちは変わるのかしら??

 

 

 

最後の送別会で、思ったよ。

あー、こんな会社でも、楽しんだモン勝ちなんだな~って。

私は、自分のイメージアップwに精一杯で、

全くもって、楽しもうとはしてなかったなぁ~。

基本ビビリだし、怒られて評価下がるのも嫌だった。

 

 

 

バカにされるのが大嫌いなクセに、人をバカにするワタシ。

 

 

もう、そんな世界から逃れますわ。

組織に評価が必要なら、評価が必要のない単独行動へ。

ま、それでも収入と言う評価からは、逃れられないんだろうけど。。

落ちる所まで落ちて、それでも生きて行くコトに感謝が出来たら

また少し、成長できるかな?

 

 

 

己のダメさ加減を、とことん深堀してみようと思う。

無意識に、囚われている常識にも気づきたいなー。

私は私の世界を、私の人生を作り上げる。

 

 

 

新年度まで、あとちょっと。

有休生活中は、ひたすらのんびりグダグダします(´v`o)♡

 

ゆっくりゆっくり、切り替えよ~~♬

 

 

 

 

 

 

 

最後のお勤め。

本日、最終出勤日。

最近の不規則な生活で、5時半に目が覚めてしもうた。

 

 

仕事の引継ぎは、思いの外スムーズで?

(っと言うより、そもそもそんな大層な仕事をしてない笑)

あとは、デスク周りを片付けるだけと言う、今までにない感じだ。

 

 

なんだろうねぇ。

とてつもなく複雑な気持ち。

 

 

人間関係いろいろあったけど、3年と言う月日を経て、

とても良くなって行った。

私の仕事の重要ポイントとして、〝人間関係〟の比重は、結構デカい。

だからこそ、ちょっと寂しい。

 

 

 

…かと言って、じゃぁ続ける?って聞かれると

答えは「NO」なんだけどね(笑)

 

 

末端社員への業務影響やら、先々の事まで考えない経営陣だから、

まー、とにかくめんどくさいコトが多い会社だった(笑)

 日々、朝令暮改状態(笑)

 

 

もう、これで振り回されるコトはないんだ。

もう、愚痴にまみれるコトもないんだ。

 

 

そう思うと、ホッとする。

良かったーーーっと心から思う。

 

 

 

有給休暇を過ごしていると、ご褒美だなーって思う。

これまで頑張った証!みたいな(笑)

家でゴロゴロしてても、給与が発生してるなんて。

有り難い話だ。

 

 

 

これからは、極力、、

波動の高い人たちと過ごす時間を増やしたい。

 

 

流れに乗ったのか…

お試しから逃げたのか…

正直分からないけど。

たぶん、どっちも正解ッ!

 

 

 

 

さぁ、行こう。

いつも通り。

はしゃぎ過ぎないように、寂しがらないように(笑)

これまでの感謝を込めて、がんばって来ます♬(^。^)v