終章・おんせん県おおいた旅行
いやぁ~、書ききった!!!!
・序章・おんせん県おおいた旅行記 - 【誰かの希望になるために】
・初日・おんせん県おおいた旅行記 - 【誰かの希望になるために】
・続初日・おんせん県おおいた旅行記 - 【誰かの希望になるために】
・2日目・おんせん県おおいた旅行記 - 【誰かの希望になるために】
・続2日目・おんせん県おおいた旅行記 - 【誰かの希望になるために】
後半になるつれ、若干ザツになってる感はありますが(笑)
・・・満足!(´v`o)♡
私は、記憶力が乏しいから、書くのが好きなのかもしれない。
忘れたくない、 ホントに良い旅だった。
観光地を巡る旅も、もちろんステキだけど。
こうやって知る人ぞ知る!みたいな、穴場スポットを巡るのも、楽しい!
何より、人が少ないのって、ゆっくり自分のペースで回れるから素敵♡
何より杵築で暮らす友人が、まだ半年しか経っていないにも関わらず、
各所に馴染みの方々がいて、愛されている様子が見られて、
幸せに暮らしてるんだな〜っと、ホッコリした気持ちになりました♡
彼女だからこそ、なのかなぁ〜。
いつでも、どこへ行っても愛される彼女は、ホント素敵!
そして、日程調整から下調べ、さらに当日の会計まで、
みんなの面倒みてくれる友人がいて。ホントすごくて、、、まじ尊敬した!
頭が良いと言うのは、こういう人のコトを言うんだろうな。
不安ばかりが先走る私にとっては、彼女が居てくれて、本当に良かった。
※お気付きの方のもいるかもしれませんが、初日の記事で、〝大阪港〟到着になっていた間違いを、
指摘してくれたのも彼女です(苦笑)さすがすぎるッ!
私、昔はそういう役割をやっていた時もあったけど。。
無理していたせいか、疲れるばかりだし、やりたくない時もある。
だから、手放した・・・(苦笑)
そこをそつなくこなす彼女は、ホント懐が深くて、暖かくて、
尚且つ、仕事ができる人なんやろな〜っと思う。
彼女のおかげで、とてつもなく安心感のある旅になった♡
そうそう。
勢いで書いてしまったために、こぼれ落ちてしまったエピソードw
ログハウス宿泊後、
帰ってしまう友人がいたんだけど。
朝食後、集合写真を撮ろうと、彼を囲んで話に花が咲く♡
なんかねー、その時間がスゴく良かった。
みんな言葉にしないけど、
たぶん別れを惜しんでて。
それでも楽しく、みんなでまたジャンプ写真に挑んでみたり(笑)
その何気ない、フツーの和やかな時間が
なんかホンワカしていて、キュンキュンした♡
そんな風に、みんながみんなを受け入れていて、信頼してて。
いつも誰かが誰かを気にかけて。
とてもとても幸せな空間でした。
みんな、ホント器がデカいと言うか、懐が深くて。
ココに、普通に入れてもらえるコトが嬉しい(T_T)
もう、感謝しっぱなし。
考えてみたら、大分にしても大阪にしても。
勝手に私がみんなを大好きで、会いに行ってる。
みんなは会いに来てくれないのに(笑)
求めてる訳じゃないんだけど、昔の私なら、きっとそんな「片思い」状態に
無駄に凹んでるような気がして(^^;;)
みんなのおかげで、私は変われたんだなーっと、改めて思った。
当たり前のように気遣いができたり、
寒いボケをかましつつw、何気に周りを気にかけてくれたり、
自由気ままに、素敵な写真を撮りつつも、周りを和ましてくれたり、
自然体で、少年のように無邪気に楽しませてくれたり、
そんな、素敵な友人ばかりに囲まれた旅。
私は、みんなに何が返せるんだろうなぁ〜・・とふと思う。
今はまだ、〝感謝〟しかできないけど。。
ただくっついるだけじゃない、〝私の役割〟を見つけたいと思った。
また【大好き】を持って、みんなに会いに行きます♬
ホント、幸せな時間をありがとう!!